まだ間に合う!10日で500万インプを達成してXを収益化する方法

X収益化.001 やんちゃな公開誌
X収益化.001
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このページでは、X(旧ツイッター)で約2週間という短い期間で収益化を達成する方法を紹介します。

結論からお伝えすると、10日あれば、現在のX収益化条件の一つである500万インプレッションを達成することは可能です。現に僕は1週間で500万インプレッションを達成することができました。

今回は、僕が実際に行った方法や調べて参考になった方法を紹介します。

X収益化の条件は2024年11月8日より変更になりますので、今回紹介する収益化達成の方法は2024年11月7日まで有効な内容になっています。また本記事内にはPRを一部含んでいます。あらかじめご了承ください。

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X収益化とは

X(旧ツイッター)は、2023年よりブルバッジを取得している課金ユーザーに対して、インプレッションなどの量(実際には自身に関連する投稿に自動で表示される広告を見られた分)に応じて、収益を支払われるという仕組みが導入されています。

ただし、収益化はブルーバッジを課金(サブスク型)すれば誰でもできるわけではなく、いくつかの条件を達成したユーザーのみ認められていた権利でした。

その条件とは以下になっています。

①ブルーバッジを課金している②フォロワーが500人以上いる③直近3ヶ月のインプレッション数(自身の投稿などが表示された回数)が500万回に達している

①は課金をするだけなので簡単、②も多少時間はかかりますが、相互フォロー募集アカウントをフォローしたり、相互フォロー支援アカウントの投稿にコメントしていればすぐにたまります。問題は③です。

一般人からすると500万インプレッションなんて不可能な数字に思えてしまいますよね…。X収益化において最も達成が難しいと言われているのが③の500万インプレッションの達成です。

本記事では、そんな500万インプレッションを達成する方法(実際に僕が達成した方法)を紹介しています。一般ユーザーである僕でも達成できたので、多くの人が達成できる方法かと思います。

なお、冒頭でお伝えしましたが、Xの収益化条件は2024年11月8日より変更になります。そのため、本記事の内容は2024年11月7日まで有効な内容です。また、11月8日以降に既存収益化ユーザーがどうなるのか(収益化が継続されるのか、リセットされてしまうのか)などは見解が分かれているので、注意が必要です。

一般的には、既存収益化ユーザーは収益化の権利を継続で受けられるという見方が大筋ですが、いかんせんコロコロ施策や条件を変更しているX社のことですし、英語で発表された公式の見解を我々日本人はうまく読み解けていない可能性もあるので、絶対に既存収益化ユーザーも大丈夫という盲信はいけません。最悪、取り消されても11月8日以降の収益化条件も満たそう、いずれ満たせるように動こうとするのが良い動きかもしれませんね^^

(11月8日からの収益化条件は①ブルーバッジ課金+ブルーバッジのフォロワー500人ですので、多少条件が難しくなります。そういった事情も鑑み、僕は駆け込みで500万インプを達成させました)

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500万インプを達成する方法

僕が500万インプレッションを達成した方法は実にシンプルで簡単です。

「インプレゾンビ」になることです。

インプレゾンビになる

みんなに嫌われているし、人間的にもどうかと思う「インプレゾンビ」ですが、収益化の為には背に腹を変えれません。お金のためには人は心を無にすることもできるとまでは言い過ぎですが、嫌われ者の「インプレゾンビ」が500万インプ達成の近道であることに間違いはありません。

インプレゾンビとは

Xをやっている方ならご存知かもしれませんが、人気の投稿などに外国人が英語でよくわからないコメントをしたり、スタンプや絵文字だけをおしている光景を見たことがないでしょうか?あれがインプレゾンビです。

要は、インプレッションの多い人気な投稿(バズっている投稿)のコメント欄にリプライすることで、人気投稿に便乗して自身の投稿インプレッション数を稼ごうという、なんともせこいというかはた迷惑というか人間として終わっているというかなんというかなユーザー(存在)のことを指します。

X収益化の条件である500万インプレッションは必ずしも自身のオリジナルポスト(投稿)だけではなく、他者にする自身のリプライのインプレッションもカウントされます。つまり、リプのインプレッションで稼ぐ作戦というわけです。ハイエナみたいである意味で終わっている行為ですよね、笑

このインプレゾンビがものすごく早く手軽に簡単にインプレッションを増やすことができます。

インプレゾンビの注意点

しかし、そんなインプレゾンビにもいくつか注意点があります。

あまりに単調・短文だとインプ数が伸びない

人気の投稿などに「おめでとう!」「すごい!」「びっくりした!」「まじ?!」などという単調だったり短文だったりするコメントをリプしても、その他大勢のリプライに埋まってしまい、インプレッションが伸びません。

そこそこの中文、短くても2行程度でリプライができるとGOOD。コメントの内容もできれば意思を持って、元ポスト(元投稿)に関連が深いような、または元ポストを保管するようなリプライをすると、その他のユーザーに表示されやすくなるといわれています。

大事なのはやはりスピード!瞬発力が重要

単調すぎる・短文すぎるのもよくないですが、それでもまず大事なのはスピード。

人気の投稿には同じくインプレゾンビたちが群がってきます。その中でより表示されやすくする第一歩はまずスピード。以下に早くリプをするかです。ただし、上記で述べたようにリプライの質が低すぎると表示回数が低下するようなので、スピードを意識しつつ、質も極力落とさないように心がけましょう。

個人的な体感としては、オリジナルポストが投稿されて1日経っている投稿よりも、投稿後数時間(できれば数十分以内)の人気の投稿に質がそこそこのリプライをできれば、インプレッションが伸びやすいと感じています。これは早い段階であれば競合となるリプライが少ないことや、オリジナルポスト自体がこれからよりリポストなどされて伸びる可能性がある為なのかなと考えています。

訃報や悲報などはインプが伸びやすいけれど…

僕は今回、幅広いジャンルにリプライをしました。元々、Xの投稿にわざわざリプライをすることはありませんでしたが、バズっている人気の投稿を見ること自体は好きだったので、今までのように人気の投稿を見て、そこに加えて、リプをつけるようにしました。インプレゾンビの誕生です。

色々な投稿に満遍なくリプをしていて気づいたことは、上記です。

やはり訃報や悲報など人の不幸や悲しい情報には人の関心が集まりやすいのかインプレッションが集まりやすい傾向にあると思いました。

肌感覚ですが、そういった訃報や悲報がインプレッションを集める上では有効だと感じた反面、途中からはすごく後ろめたいというか、人の不幸を利用する行為は人間として終わっているんじゃないか思うようになり、途中からは訃報や悲報へのコメントは控えるようになりました。

人の不幸を利用するという行為は自分の魂をすり減らしているというか、人間としてどんどん終わっていってしまうような感覚に陥ってしまいました。そう感じない人はある意味で才能かもしれません。

おすすめはしませんが、自らの心や倫理観を無にして、訃報や悲報に集中してリプライをしていくのも一つの手段かもしれません。

インプレゾンビすぎるとフォロワーを失う可能性も…

リプライは自身のフォロワーのタイムラインに表示される可能性もあるので、あまりにもインプレゾンビを行いすぎると、自身のフォロワーさんから不評をかう可能性もあります。ある程度のフォロワーさんが減ってしまう可能性も覚悟しましょう。

(余程リプライの内容が過激過ぎない場合は大丈夫かと思いますが!)

攻撃的すぎるリプライ、過激すぎるリプライはNG

あまりにも攻撃的だったり、過激すぎるリプライだとインプレッション自体は伸びるかもしれませんが、不快に思うユーザーが多ければ多いほどブロックや通報などによって、自身のアカウントが凍結させられる可能性があります。敵を作り過ぎないようにリプライ内容はあくまで紳士的に丁寧な言葉遣いをするようにしましょう。

自身のリプライに対して、さらに他ユーザーからリプライがあることもありますが、その際に少し攻撃的なコメントをされたとしても怒ってしまってはいけません。あくまでも冷静に、そして真摯に対応しましょう。こちらはインプレッション獲得のためにゾンビをしているのです、ある意味で仕事をしているのです。仕事中に感情的になってしまっては元もこもありません。

インプレゾンビをするオススメジャンル・投稿

ここからは、もしインプレゾンビをするならこれがおすすめというジャンルや投稿を紹介します。

自分が普段から好きなジャンル:おすすめ度★★★★★

何をいきなり抽象的なことを言い出すんだね君はと思われた方もいるかもしれませんが、これが一番大事だと思います。

好きこそものの上手なれではありませんが、興味関心のない投稿にリプライをしていく作業はとてもしんどいです。どうせなら自分が興味関心のあるジャンルで、楽しみながらリプライインプレゾンビになるのが良いと僕は思います。

普段から目にしているようにXを見る=だいたいバズっている投稿×あなたの興味関心がある話題である可能性が高いので、普段通りにXを眺めてみて、コメントできそうな投稿にリプをしてみるのもおすすめです!

スポーツ(重要な試合だと尚よし):おすすめ度★★★★☆

競技スポーツ、とりわけ野球やサッカーなど普段から視聴者が多いスポーツの試合などがある場合はリアルタイムで様々な投稿がされます。反響も大きいので、それらの投稿に程よく投稿するのもおすすめです。

特に話題性のある「大谷翔平」「日本シリーズ」「ワールドカップアジア予選」「Jリーグ最終節」「箱根駅伝」「MBA河村」などのトピックはインプレッションを簡単に稼ぎやすいです。

(その分の競合インプレゾンビたちも多いので注意は必要ですが…!)

欠点としては、スポーツは状況が刻々と変化するので、1つの投稿がものすごくバズったとしてもすぐに次から次へと新しい旬な投稿が増えていくので、瞬間的かつコンスタントにリプライは稼ぎやすいですが、一気に数万インプレッションを稼ぐリプライは生み出しにくいです。

試合観戦も楽しみながら趣味程度にリプライインプレゾンビをするパターンにはおすすめです^^

Yahoo!ニュースなどのニュースサイト投稿:おすすめ度★★★☆☆

こちらもおすすめのジャンル・投稿タイプの一つです。

Yahoo!ニュースなどの注目トピックは世間的にも話題になりやすいのでインプレッションを稼ぎやすいです。さらにニュースサイトのアカウントだとリプライもしやすいのもポイントです。リプライへのリプライが返ってきにくいので、気兼ねなくリプライをできるため、僕のようなリプライ初心者インプレゾンビにはある意味でおすすめかもしれません。

欠点は意外とインプレッションが伸びなかったことです。競合インプレゾンビたちに競り負けていたのかもしれません…。

共感を得やすい愚痴投稿:おすすめ度★★★☆☆

人の悪口・愚痴ポストに乗っかるのは人間としては△かもしれませんが、これは結構伸びる印象があります。スポーツなどの即時性が必要ではないので、1日〜数日にかけて元ポストがリポストされ続けることもあるので、結果的に元ポスト自体やそこにリプライされているコメントたちもインプレッションが増加しやすい傾向にあります。

欠点は、人の悪口・愚痴ポストばかりリプライしていると、なんだか自分自身も性格が悪くなったりクレーマーになっていくような気がしてしまいます(それか元から性格が悪い可能性もあります)。

もちろん真っ当な愚痴や完全なる被害者側の投稿もあるので、そういった投稿では思ったことを素直にリプライするのもありだと思います。結構、かわいそうというか共感できる被害者の方の投稿もXには溢れています。

しかし、訃報や悲報にも近い要素として、人の不幸や悲しい内容を探したり、そういった投稿を見つけると、「この投稿ならインプレッション稼げるかも…」と頭の片隅にでも浮かぶようになってしまったら最後、もう自分のことが嫌いになってしまうことでしょう。

なので、おすすめはしませんが、探しにいくというよりたまたま見かけたこういったポストで共感できるものは、その投稿者に失礼のないように、内容をきちんと理解した上で、最低限の礼儀や思いやりをもったリプライをするようにしましょう。

訃報は悲報など悲しい投稿:おすすめ度★☆☆☆☆

先ほども記載しましたが、おすすめはしません。

人間として終わっていくような感覚に陥る可能性が高いですし、そう感じない方は、そもそも人間的に終わっている可能性があります。人の不幸で飯を食うではありませんが、やはり人の不幸を利用する行動や思考はするべきではないと個人的には思っています。

しかし、どうしても人間的な思考や倫理観を捨ててでも、お金が欲しいのだ、収益化したいのだという方は止めません。どうぞ、終わっている人間として頑張ってみてください。

ここだけ特に言葉を強く書いてしまったので不快に思われた方は申し訳ございません。

それでも訃報ポストや悲報ポストに群がるインプレゾンビたちをみていると、なんだか悲しくなるというか、この人たち人として終わっているなと思いますし、僕自身、X収益化500万インプ修行のためという言い訳にもならない言い訳をしながら、こういった投稿にリプライをしてしまったことがありましたが、自分自身にも失望してしまいました。

数ヶ月かけて失望してしまった自分の信頼回復期間で感情に波があるので、その点もご了承いただけますと幸いです。また、強い口調で書いてしまいましたが、Xを生業にしている方はインプレゾンビになったり、人の訃報や悲報・愚痴などで生計を立てている人もいるかと存じます。

それはご本人様が生きていく上では仕方のないことですし、人間誰しもお金には弱い生き物だと思うので仕方ない面もあると思います。僕はそうはなりたくないと思いますが、僕よりも何倍も何十倍も何百倍もそれで稼いでいる人もたくさんいることでしょう。

僕にそのような人たちの生き方や稼ぎ方を否定することはできません。あくまで僕個人の意見として訃報や悲報を利用してインプレッションを稼ぐのはよくないなと思っているし、これ以上は絶対にしたくないなと思っているだけです。

不快に思われた方がいらっしゃいましたら誠に申し訳ございません。謹んでお詫び申し上げます。

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500万インプ達成した方法|実例紹介

次ページでは、実際に僕が500万インプを達成した際にどれくらいリプをして、どれくらいの日数で達成できたのかをより詳細を紹介します。

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